福岡システムLSI総合開発センター

シリコンシーベルト福岡

シリコンシーベルトとは?


「シリコンシーベルト(SSB)福岡」プロジェクトについて

東アジア地域(京畿道(韓国)、九州、上海、新竹(台湾)、香港、シンガポール等を結ぶ半導体生産のベルト地帯「シリコンシーベルト」)における先端的なシステムLSI開発拠点を構築するプロジェクト

システムLSIは、特定のシステムをひとつのチップに組み込んだ高機能LSI(大規模集積回路:図1参照)であり、携帯電話や情報家電をはじめ行政システムや医学分野など社会基盤としてあらゆる分野への展開が期待される成長産業です。
図1) システムLSI
図1) システムLSI

韓国から九州、中国、台湾、香港、シンガポール等にいたるベルト地帯(シリコンシーベルト:図2参照)には、多くの半導体関連の企業・大学・研究機関が集積しており、世界の半導体生産の約5割を担っています。
中でも、九州には約60の半導体生産工場が立地しており、シリコンアイランドとも呼ばれてきましたが、メモリなどの汎用品生産工場は、中国などのアジア諸国へのシフトが更に加速化していくことが予想されます。
そこで、現在の「シリコン・ファクトリ・アイランド」から「シリコン・頭脳・アイランド」へと進化させていかなければなりません。
本県が推進している「シリコンシーベルト福岡」プロジェクトは、福岡、北九州地域を中心に、付加価値の高い設計・開発拠点を構築し、シリコンシーベルト地域の頭脳部分を担う研究機関・企業等の集積を図ることを目指すものです。
図2) シリコンシーベルト
図2) シリコンシーベルト

シリコンシーベルト

  • 世界の半導体の約50%を生産し、約60%を消費する地域
  • 情報社会の基盤としての半導体集積回路は基幹産業
  • 従来のメモリやマイクロプロセッサ中心の部品産業からシステムLSIを中心とするシステム産業への転換
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(財)福岡県産業・科学技術振興財団 福岡システムLSI総合開発センター