お知らせ
令和２年度IoTシステム関連製品開発支援事業の採択企業について
令和２年度 IoTシステム関連製品開発支援事業は「製品開発」、「可能性試験」、「量産化設計・試作」の３つの区分について公募を行い、審査の結果、下記の事業者に交付を決定しました。
〇製品開発
|
企業名 |
事業名 |
|
スチームパンクデジタル株式会社 |
3Dスキャン技術と3Dホログラム技術を活用した3Ｄテレビ会議システム |
|
竹下産業株式会社 |
共同乾燥方式乾海苔加工場の生産ロスを失くすAI技術ならびにIoT技術を用いた乾海苔生産装置の開発 |
|
正興ITソリューション株式会社 |
手のひら静脈を用いた次世代入退室カードリーダの開発 |
|
株式会社ジー・イー・エヌ |
既設ラインの改造等不要なモジュール型自動検品システムの開発 |
|
株式会社エム・アイ・エス |
IoTを利用したバイオマスボイラー運転支援システムの開発 |
|
株式会社TRIART |
閉鎖ネットワーク内における端末間通信オンライン診断システムの開発 |
〇可能性試験
|
企業名 |
事業名 |
|
公益社団法人 無人機研究開発機構 |
省人化を実現するウェアラブル式3次元計測器の研究 |
|
株式会社ロジカルプロダクト |
施設野菜（トマト・イチゴ）の生育状況をカメラ画像により診断・評価できる画像解析技術の開発 |
|
株式会社リビングロボット |
ロボット接続用IoTユニットの開発 |
〇量産化設計・試作
|
企業名 |
事業名 |
|
Future Trek株式会社 |
「貨物負荷分析ＡＩシステム」量産化の取組み |
|
株式会社シュハリシステム |
戸締り確認システム「カギカケタカイナー」の販売に向けた量産化設計・試作 |
|
四恩システム株式会社 |
AIスマートカメラを搭載した低コスト無人搬送システムの量産化試作開発 |
参考