ふくおかアイストホームページ 公益財団法人福岡県産業・科学技術振興財団

文字サイズ

色を変える

お問合せ ENGLISH

お知らせ

(募集予告)令和8年度 AIデバイス関連製品開発支援事業

 公益財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団(ふくおかIST)は、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金/重点支援地方交付金を活用し、県内企業が実施するAIデバイス関連製品開発に対して助成を行います。
※本公募は、福岡県の令和8年度当初予算成立を前提として、予算成立後に速やかに事業を開始できるようにするため、当該予算成立前に募集するものです。成立した予算の内容に 応じて、事業内容及び補助額等の変更があり得ることをあらかじめご了承ください。

 

令和8年度 AIデバイス関連製品開発支援事業_募集予告チラシ

※募集予告チラシのダウンロードは↑をクリック

 

1.事業内容
(1)補助対象事業
 福岡県半導体・デジタル産業振興会議会員(日本法人格を有していること)であり、かつ県内に研究、生産・活動拠点を有し、ものづくり又はサービスに係る事業活動を行っている企業を対象に、AIデバイスに関連する製品(サービス含む)の開発について支援します。
 可能性試験(Feasibility Study)については、要素技術の開発や評価・検証であり、本事業完了後の実用化、事業化に向けた計画がある開発を対象とします。製品開発については、事業期間内に製品(サービス含む)又は上市に向けたサンプル品の完成が見込まれる開発を対象とします。

 

開発例(※これに限るものではありません。)※学習のためのクラウド利用は可

AIデバイス実装
製品・サービス

【AI半導体やエッジAIマイコンなどを用いたセンサ、モジュール等のエッジAIデバイス】
・心拍や血糖値などを監視し、異常時に通知するエッジAIウェアラブルセンサ
・振動や加速度を計測・解析し、異常時に通知するエッジAI異常検知センサ
・AI向けFPGAやエッジAIマイコンを用いた産業機器制御モジュール

【市販のエッジAIデバイス・製品を組み込んだ機器、装置、システム、サービス】
・エッジAI自動翻訳イヤホン、エッジAI現場作業サポートグラス
・AI半導体とイメージセンサを用いたAIカメラ
・AMR(Autonomous Mobile Robot:自律走行搬送ロボット)
・エッジAIカメラや各種センサを用いた協働ロボットや点検ロボットなどのフィジカルAI
・エッジAIウェアラブルセンサで作業員の体調を監視し、熱中症を予防するシステム
・エッジAI異常検知センサを用いた寿命・交換時期判定システム
・エッジAIカメラを用いた踏切監視自動緊急停止システム
・エッジAIカメラや各種センサを用いた飲酒運転防止ドライブレコーダー
・エッジAIカメラや各種センサを用いて開発した見守りサービス

 

(2)補助対象者
 単独の場合、福岡県半導体・デジタル産業振興会議(以下「振興会議」という)会員(日本法人格を有していること)であり、かつ県内に県内に研究、生産・活動拠点を有すること。
 共同体の場合、全ての構成員は振興会議会員で構成されたものであり、かつ提案代表企業は県内に研究、生産・活動拠点を有する振興会議会員企業(日本法人格を有していること)であること。
※振興会議の入会(入会金、会費ともに無料)は、( https://www.robot-system.jp/ )から簡単に申し込むことができます。

 

(3)区分・補助率・補助限度額

 中小企業(みなし大企業含む)は、事業場内最低賃金の引き上げに係る特例を適用することで、補助率及び補助上限額を増加させることができます。事業場内最低賃金の引き上げが必要です。

詳細は、4月1日以降に当財団のホームページ等でお知らせいたします。

 

区分

時給換算額の賃上げ額

補助限度額(補助率)※

可能性試験

30円未満

200万円(1/2以内)

30円~59円

266.6万円(2/3以内)

60円以上

300万円(3/4以内)

製品開発

30円未満

750万円(1/2以内)

30円~59円

1,000万円(2/3以内)

60円以上

1,125万円(3/4以内)

※ただし、共同体の場合(交付要綱第4条(2)該当)で構成員に大学、公設試等が含まれる場合は、補助金の額の1/2を上限に、大学、公設試等の補助率を10/10以内とする。

 

(4)補助対象経費
  ①機械装置費、②材料・消耗品費、③外注費、④旅費、⑤開発に係る人件費、⑥その他の経費
   ※一般管理費は補助対象外

 

(5)事業期間
  交付決定日から令和9年2月15日まで

 

2.応募方法
(1)必要書類 

  4月1日以降に当財団のホームページでお知らせいたします。

 

(2)提出期間
  令和8年4月1日(水)~ 令和8年5月15日(金)16:00(予定)

 

(3)提案書類提出先
  以下の提案書類を電子メールにて提出してください。
   〇 提案書(Word形式)、補助事業費(Excel形式)
   〇 決算報告書(直近1期)(PDF形式) <提出先>  lsi-inove@ist.or.jp

 

3.採択予定件数  
  可能性試験 :4件程度
  製品開発  :4件程度

 ※採択予定件数は目安であり、実際の採択件数は提案内容に応じて変動する場合があります。

 

4.審査等  
(1)審査にあたっては、各提案者から提案内容についてのヒアリング(令和8年6月上旬を予定)
  を行います。ヒアリングに対応できない場合は、不採択とさせていただきますので、ご了承ください。
(2)採択内定・不採択の結果は6月中旬頃にお知らせする予定です。
(3)採択内定を受けた場合、お示しする期日までに補助金交付申請書及び実施計画書を提出してください。
(4)補助事業者が補助事業を実施したことにより相当の収益が発生したと認められた場合、交付した補助金
  の全部又は一部に相当する額を弊財団へ納付しなければなりません(交付要綱第21条参照)。

 

5.公募説明会  
 公募説明会を2回に分けて実施いたします。

 公募説明会の日程は、4月1日以降に当財団のホームページ又はメルマガでお知らせいたします。

 

 

下記相談がある企業は、まずはメール( lsi-inove@ist.or.jp )でご相談ください。

 ・本補助事業への提案をご検討の企業
 ・検討中の開発テーマが本補助事業に合っているか相談したい企業
  ※その他ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

≪お問い合わせ先≫  
(公財)福岡県産業・科学技術振興財団 
 半導体・デジタル産業支援グループ(担当:田中、岡村)
 〒814-0001 福岡市早良区百道浜3-8-33-105
 TEL.:092-832-7157 E-mail:lsi-inove@ist.or.jp